{"product_id":"1424","title":"田中大輝 粉引楕円皿","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/21_square.jpg?v=1764904892\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e京都市京北の山あいに工房を構える「タナカ製陶」。代表の陶芸家・田中大輝さんの器は、一見とても素朴なのに、じっと見つめていると土の力強さや、釉薬のゆらぎがじわりと浮かび上がってきます。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n今回ご紹介するのは、そんな田中さんの仕事の中から生まれた「粉引きの楕円皿」。やわらかく歪んだ楕円のかたち、ところどころに現れる鉄点、裏側にのぞく赤土。静かな佇まいのなかに、作り手の手の動きが確かに感じられる一枚です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e粉引きだからこその、包み込むような白\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/19_square.jpg?v=1764904879\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e粉引きは、15世紀ごろから朝鮮半島で多く作られてきた、歴史あるうつわのスタイル。素地の上に白土をかけることで、やわらかな白の表情を生み出します。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n田中さんは、この「オーソドックスな粉引き」を、現代の暮らしの中で自然になじむように仕立てています。釉薬は少し黄みを帯びた生成り色。ところどころに小さな鉄点が現れ、控えめな景色をつくっています。料理をのせたときにも主張しすぎず、そっと受け止めてくれるような、包容力のある白です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/23_square.jpg?v=1764904894\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e使い込むほどに貫入や色味が変化していくのも、粉引きならではの楽しみ。田中さんが「使う度にその価値を問いながら長く愛用して、アートのように楽しんでほしい」と話す理由が、この楕円皿からも伝わってきます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e「楕円」というかたちがくれる、やわらかなリズム\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/20_square.jpg?v=1764904891\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003eこのお皿のいちばんの特徴は、やわらかく歪んだ楕円のライン。きっちりとした円や四角とは違い、テーブルの上に置いたとき、どこかリラックスした空気が生まれます。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n縁は少しだけ立ち上がっていて、焼き菓子やチョコレート、ナッツなどの小さなおやつをのせても安心。約19cm×11cm×2.5cmほどの小ぶりなサイズなので、お茶時間の取り皿としてはもちろん、梅干しや薬味、副菜を少しだけ盛るときにも活躍してくれます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/12_square_daa63b40-8dfe-46d0-b548-6fa7cea0651f.jpg?v=1764904882\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e田中さんは、作品作りの中で「窯出し」の瞬間が一番好きだと言います。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n「1300℃もの高温にさらされた器は、自分の力ではどうにもならない領域に放り込むことになりますが、出来上がってくるものには、答え合わせのように完成までのプロセスが現れてしまう」\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\nそんな言葉のとおり、この楕円皿にも、ろくろの回転や土の伸び、釉薬の流れといった“プロセス”がそのまま刻まれています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan class=\"article-snippet\" data-url=\"https:\/\/senchado.mom\/blogs\/dougu\/251211_tanakadaiki\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e作り手のことば\u003cbr\u003e\n「出来上がるものには答え合わせのように完成までのプロセスが現れてしまう」陶芸家・田中大輝さん\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/1_square_aa92b750-8e3d-4011-91df-16a8e5009a09.jpg?v=1706597153\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e田中さんの作品を見ていると、新しい表現に対する探究心を人一倍感じますが、絵付けが施された器は田辺桂（たなべ・かつら）さんとのコラボレーションによるものですよね。どうして一緒に作品を作り始めたのですか？\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e始まりはお酒の席での軽いノリでした。大学を卒業して5年後、陶芸コースの同級生で集まったときに、老舗の窯元で絵付け師として働いていた田辺が「絵付けしたい！」と言い出して。その場にあった皿に慣れた筆捌きでサラサラッと一対の獅子を描き、みんなで盛り上がったことがありました。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n田辺の普段の仕事では尾形乾山（おがた・けんざん）の写しのような絵を描いていて、細かい染付や今の作品のようなかわいい絵を描くことはありませんでした。私自身も無地の作品が多かったのですが、絵が入ると完成度が高くなり新鮮だと感じて、コラボでの作品作りを持ちかけました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/R0004934_square.jpg?v=1706597154\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e今回取り扱う「粉引カップ」「絵付扇花紋カップ」は、用途は同じながら印象が全く違いますよね。粉引と絵付けの器、それぞれの魅力を教えてください。\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/2312085799_square.jpg?v=1706516540\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e粉引は15世紀ごろから朝鮮半島で多く作られていたものです。今の時代もオーソドックスな器ですが、それだけ何にでも合う汎用性の高いシンプルな良い品だと思います。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n絵付のカップソーサーは、煎茶堂東京の神さんから見せてもらったフィンランドのヴィンテージのカップの写真を元に制作しました。余白を際立たせながら散りばめられた花紋様がバランスの取れた贅沢な逸品です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan class=\"article-snippet\" data-url=\"https:\/\/senchado.mom\/blogs\/dougu\/240202_tanakadaiki_interview\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eお買い物前に\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e・器には、釉薬であるガラスと土の収縮の違いによって、貫入と呼ばれるひび割れが入っています。使ってゆくうちに茶渋などが染み込み、風合いの変化を楽しんで頂けるのが粉引きの特徴です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・器をお使いの前に軽く水にさらして頂くとあらかじめ貫入に水分が入り、食材の染みが付きにくくなります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・器の使用後は、通気の良い場所に保管してください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・ひとつひとつ、手作業で型から形を起こしています。釉薬の加減や色合い、大きさなど全て同じものではございません。それぞれの表情をお楽しみください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・同じものを複数個ご購入いただいた場合でも、サイズや釉薬が完全に揃わないことがございます。特に形は手で作られているものですので、ご了承くださいませ。釉薬に関しては、釉薬は自然物を使用しています。また、窯の中で変化する温度によって、釉薬の色が変化する場合がございます。工業品とは異なる性質のものですので、ご理解の上ご購入いただきますようお願い申し上げます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・表面に茶色の点（黒点）がある場合がございますが、釉薬と磁土の特性によるもので、仕様には問題ございません。不良品ではございませんのでご了承ください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・食器洗い機のご使用については、あまりお勧めいたしません。詰め込みすぎは破損の原因となります。ご注意ください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・底面処理をしておりますが、もし裏返してざらざらしていたら、目の細かい紙ヤスリで軽くこすりなめらかにしておくのをおすすめいたします。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・器への染み込み＝貫入（器によっては、お茶などを入れると発生します）を避けたい方は、目止めを行っていただくのがおすすめです。目止めを行わずに使用するのも、器がどんどん育っていき、唯一無二の表情を生み出します。（目止めとは、お米の研ぎ汁などで20分ほど煮沸する方法です。小麦粉や片栗粉大さじ1-2でも代用できます。）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・イメージが異なるなどお客様都合での返品は受けつけておりません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e避けてほしいこと\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e・研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等のご使用。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e（強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・冷蔵庫から取り出した直後の電子レンジのご使用。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e（ヒビや割れが生じる恐れがありますのでお避けください。）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・ひびや亀裂が入った時のご使用。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・テーブルがキズつく事がありますので器を引きずらないようにお気をつけください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・作品によっては、釉薬の違いで長時間水につけておくと、シミになることがあります。長時間の放置はお控えいただくことをお勧めします。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e商品仕様\u003c\/h3\u003e\u003ctable width=\"100%\"\u003e\u003ctbody\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e原産国・地域\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e京都\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e仕様・混率\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e陶器\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e外寸（縦）\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e約190mm\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e外寸（横）\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e約110mm\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e外寸（高さ）\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e約25mm\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e食洗機使用可否\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e可\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e電子レンジ・オーブン使用可否\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e電子レンジ：可　オーブン：不可\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003c\/tbody\u003e\u003c\/table\u003e","brand":"田中大輝","offers":[{"title":"Default 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