{"product_id":"1740","title":"安齋新・厚子 白磁染付ふね","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/r0010880_square.jpg?v=1772802734\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e京都府京都市京北にて、夫婦で作陶している安齋新（あんざい あらた）さん・厚子（あつこ）さん。作品は「料理が映える器」と表現されることが多く、料理研究家やスタイリストなど、その道のプロにも長年のファンが多いことでも知られています。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n今回は、そんな安齋新さん・厚子さんの作品の中から「白磁染付ふね」ご紹介します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e直線がつくる、やわらかな余白\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/r0010876_square.jpg?v=1772802743\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e安齋新さん・厚子さんご夫妻の白磁には、凛とした静けさがあります。けれど、染付が入ると、その静けさの中に“視線の行き先”が生まれる。今回ご紹介する「白磁染付ふね」は、まさにそのタイプの一枚です。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n舟のように細長い輪郭。中央に向かってゆるやかにくぼみ、縁がすっと持ち上がるかたち。そこに、藍の線がリズムよく走り、淡いにじみが点在する。白と藍のコントラストは明快なのに、硬くならない。むしろ、光の当たり方で、絵付けの濃淡がすっとほどけていくように見えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/r0010884_square.jpg?v=1772802738\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e絵柄は、斜めの線が折り返しながら交差し、中央で“X”を描くような構成。きっちりとした幾何学のはずなのに、ところどころに見える染付のにじみが、温度を与えています。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n線の間には、白磁の余白がしっかり残されている。だから、器の中にのせたものが、自然に主役になる。焼き菓子の茶色、琥珀糖の透け、果実の赤。色のあるものほど、白と藍の静かな背景がよく効きます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eお茶の時間に、ちょうどいい“受け皿”\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/r0010888_square.jpg?v=1772802728\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e縁がゆるやかに立ち上がっているので、軽いくぼみのある小鉢のようにも使える。クッキーや豆菓子を数種類、気負わずに盛れるのに、散らからない。包み紙のある菓子をのせても収まりがよく、テーブルの上で「置き場所」が自然に決まります。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n\nサブレやビスケットのような焼き菓子はもちろん、薄く切った羊羹や、ひと口の生菓子、干菓子にも。白磁の明るさが、砂糖の粒や粉の質感をきれいに拾ってくれます。\n\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n飲み物は、煎茶・ほうじ茶・紅茶など、日常のお茶で十分。器が主張しすぎないぶん、合わせるお茶の個性が立ち、いつもの一杯が少しだけ整って見える。そんな“引き立て役の上手さ”があります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eしまう時も、景色が崩れない\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/r0010881_square.jpg?v=1772802737\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e高さ3cmの浅さは、重ねた時にも扱いやすいバランスです。\u2028\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n薄すぎず、輪郭がきちんとしているので、棚に重ねて収めても気持ちがいい。日常の中で手が伸びる器は、こういうところで差がつきます。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n安齋新さん・厚子さんが大切にしている「透明感」や「細部」。その言葉どおり、白磁の肌はクリアで、縁のラインは端正。染付の藍も、強さとやわらかさの両方を抱えています。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\nお茶の時間の“受け皿”として。あるいは、食卓の小さな前菜や、薬味の居場所として。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/r0010896_square.jpg?v=1772802725\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e安齋さんご夫妻は、制作について「焼成可能な中で、どう表現できるかが思案のしどころ」と語ります。制約の中で研ぎ澄まされた線の強さと、にじみが残すゆらぎ。その両方が、この器の“静かな華やかさ”になっているように感じました。\n\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n暮らしの中の少しの余白に、すっと差し込める器です。ぜひ手元で、その使いやすさと静かな景色を確かめてみてください。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e作り手のことば「焼成可能な中でどう表現できるかが思案のしどころ」陶芸家・安齋新さん 厚子さんインタビュー\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/image0_square_93a2a10b-53e6-4991-8a9f-ab142b8d62b9.jpg?v=1695821002\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e作品を作る工程の中で、好きな工程と理由を教えてください。\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e新さん「窯出しのドキドキ感が好きです」\u003cbr\u003e\n厚子さん「削りの作業は、スーっと削れていく感覚が気持ちが良く、集中できます。もうひとつは、1点もののロクロです。その時々の気分の赴くままに出来るところが好きです」\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0119\/8250\/3994\/files\/R0004924_square.jpg?v=1695821001\" alt=\"\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e安齋新さん・厚子さんの手がける器は、花形の縁やねじりなどによる器の個性と、お料理が映えるシンプルさの加減が絶妙です。制作時に心がけていることがあれば教えてください。\n\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e新さん・厚子さん「私達ができるのは、あくまでも焼成可能な中での表現。その環境で何か出来るかがいつも思案のしどころです」\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cspan class=\"article-snippet\" data-url=\"https:\/\/senchado.mom\/blogs\/dougu\/231006_annzaiarata-atuko_interview\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eお買い物前に\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e・口径にざらつきがある場合がございます。こちらは良品となり、使用に問題ございませんのでご了承ください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・ひとつひとつ、手作業で型から形を起こしています。釉薬の加減や色合い、大きさなど全て同じものではございません。それぞれの表情をお楽しみください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e・同じものを複数個ご購入いただいた場合でも、サイズや釉薬が完全に揃わないことがございます。特に形は手で作られているものですので、ご了承くださいませ。釉薬に関しては、釉薬は自然物を使用しています。また、窯の中で変化する温度によって、釉薬の色が変化する場合がございます。工業品とは異なる性質のものですので、ご理解の上ご購入いただきますようお願い申し上げます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e・初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・食器洗い機のご使用については、あまりお勧めいたしません。詰め込みすぎは破損の原因となります。ご注意ください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・底面処理をしておりますが、もし裏返してざらざらしていたら、目の細かい紙ヤスリで軽くこすりなめらかにしておくのをおすすめいたします。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・イメージが異なるなどお客様都合での返品は受けつけておりません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e避けてほしいこと\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e\u003cspan\u003e・研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等のご使用。（強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・冷蔵庫から取り出した直後の電子レンジのご使用。（ヒビや割れが生じる恐れがありますのでお避けください。）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・ひびや亀裂が入った時のご使用。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・テーブルがキズつく事がありますので器を引きずらないようにお気をつけください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n・作品によっては、釉薬の違いで長時間水につけておくと、シミになることがあります。長時間の放置はお控えいただくことをお勧めします。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e商品仕様\u003c\/h3\u003e\u003ctable width=\"100%\"\u003e\u003ctbody\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e原産国・地域\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e京都府京都市京北\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e仕様・混率\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e磁器\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e外寸（縦）\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e約80mm\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e外寸（横）\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e約155mm\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e外寸（高さ）\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e約30mm\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e食洗機使用可否\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e不可\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd\u003e電子レンジ・オーブン使用可否\u003c\/td\u003e\n\u003ctd\u003e不可\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003c\/tbody\u003e\u003c\/table\u003e","brand":"安齋新・厚子","offers":[{"title":"Default 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